FF15プレイ日記:『チャプター02 再起』-クエスト「父の遺言」

ファイナルファンタジーXV

『チャプター02 再起』

クエスト「父の遺言」

とりあえずハンマーヘッドへ向かう。

ハンマーヘッドで、シドに話を聞く。ノクティス達は、停戦協定が白紙となり、レギスが死んだことも真実であることが分かった。

コル将軍に会うべく、拠点「荒野の宿営地」へ向かう。

途中、「緊急食材調達」のクエストをこなそうと思ったけれど、目的地は現在地から遠く西の方にあり、たどり着くことができないようだ。

「緊急食材調達」を探しているうちに、怪しげなトンネルを通った。ゴブリン達がいたけれど、大した相手ではなく蹴散らす。

トンネル内部の看板を調べると、イグニスがレシピを思いついた。「王都下町の小籠包」というものだ。

「緊急食材調達」のクエストはとりあえず諦め、「荒野の宿営地」へ向かう。

途中、帝国の兵が飛空艇から降りてきて戦うことがあった。先ほど洞窟でゴブリンをたやすく蹴散らした私は、帝国兵にもなめてかかっていった。

楽勝、楽勝…

…と思いきや、これが強いのなんの。最初にノクティスが喰らったダメージが100を超えてるのを見て「え?」と思ったのもつかの間、あっと言う間にダウンしているではないか。

一瞬の出来事だった。

仲間たちもあっという間に叫び声をあげて次々の倒れていく始末。

危うく全滅しそうなところを命からがら逃げ延びた。

その後も何回か、「ノクティス、上を見てみろ」という仲間の声を聞いたら、すぐにその場から避難するという形で「荒野の宿営地」へと向かっていった。

そして、夕暮れに差し掛かった頃、ようやく「荒野の宿営地」へ到着するのであった。